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  女ひとり旅 ”あれこれ






たいていの人は旅行は誰かと一緒に行きますよね。

ひとり旅をする人って、いったい どれくらいいるんでしょう?



私の温泉旅行はほとんど気ままなひとり旅。 で、秘湯狙いなんです。


一緒に行ってくれる人がいないなんて思わないでくださいね!

ちゃんといますよ。(^.^)



でも、ひとり旅の魅力にとりつかれてしまったんです。


一人だと、どこへ寄り道しようが、何をしようが、誰も文句言いませんし、

温泉に入る時間も寝る時間も成り行きまかせでいいですから。

それに、団体客の宴会に悩まされることもないですしね。




知らない土地に一人で旅をすると

バタバタとした、せわしない日常から離れて

静かな自分だけの時間が持てます。




自分を見つめなおしたり、ごちゃごちゃした頭の中を整理したり・・・

時には知らない自分が見えてきたりします。

これって、とっても大切なことだと思うんです。



○○部の△△さんとか

凸凸さんの奥さんとか、

○○家の嫁さんとか、


そういった誰もが日常演じている役割から開放された一人の人間として、

誰の目も気にせず、

無防備に

ありのままの自分をさらけ出すことができます。

そこには誰も知らない ”私” がいたりなんかもします。




森林浴をしたり、ゆったりと温泉につかったり、

時にはちょっと子供のようにはしゃいでみたり・・・・

私はこうした時を過ごして大いにリラックスしているんです。



そして気分をリフレッシュして

またいつもの日常に戻っていきます。






でも、のひとり旅ですからね、いろいろありますよ。
  

こんなことがありました。

槍ヶ岳のふもとのある旅館に行ったときのこと。



電車とバスを乗り継いで行ったのですが、バスの終点で降りたときには

あたりはすっかり暗くなっていました。川の対岸に建物が見えるのですが

それが目指す旅館なのかちょっと不安でした。


それで宿から迎えに来てもらったんです。


秋だったか、冬だったか、とても寒かったことを覚えています。

陽が落ちて暗くなってから、ひとり寒そうに肩をすぼめて入ってきた私を見て、

フロントの人は小さな声で、こう言ったんです。






「あのぅ・・・・だ・・・い・じ・ょ・う・ぶ ですか?・・・」


「  ?? 」  (私)



きっと普通の旅行者と少し違って見えたのでしょう。

宿帳に名前を書いていると、言いにくそうに、また、


「あのぅ・・・大丈夫ですか?・・・・」

「・・・・・・・そのー・・・・」

「・・・・・・・・・・なにかあったんですか?・・・・」


「??  はぁ?」  (私)




感のいい方はもうお気づきですね!

私が失恋して、ここで自殺(?)でもするんじゃないかって、
そう思っちゃったんだそうです。 



「そういう方、   いらっしゃるんで・・・」


「!!?・・・・・・・」



「ぎゃははーー。なーに言ってんのー!!。」



この一言で一件落着でしたけどね。 (^。^)

お気の毒に。
そりゃ 聞きにくかったでしょうねぇ。


ここの露天風呂からは槍ヶ岳が正面に見えるはずだったんですが

あいにくの天気でなーんにも見えなかったんです。


でも、夜遅く一人 露天風呂につかってたいたら、漆黒の空から

ふ〜わり ふわ〜り と白いものが舞い落ちてきて・・・。



あのフロントでのやり取りとともに、ぜったいに忘れらない宿ですね。

この文章を読んで ははん、あそこの宿だな?ってわかった人は

行ったことありますね、


そうです、 あ・そ・こ !   !(^^)!





もひとつご紹介しましょう。


信州の山深い温泉にいったときのこと。

長野で冬季オリンピックがあった次の冬でした。

・・・かなり古い   ^_^;



いつも私は電車やバスを乗り継いでいくのですが、

あいにくこの宿は電車の駅からの交通手段がなかったので、

タクシーを使うことにしました。

私の乗ったタクシーの運転手は60過ぎくらいの女性でした。



私を女一人旅と見るや、

「家はどこなの?こんなところまで一人で来て、

         お父さんやお母さん心配してないの?」


「気をつけないとだめだよ」


と心配やら忠告やら、いっぱいいっぱいしてくれました。


そうこうしているうちに宿に着いたんですが、

チェックインまでだいぶ時間があったんです。


そしたら、そのおばちゃん、

「じゃあ、時間が来るまでこの辺案内してあげよう!」

って、タクシーであちこちまわってくれたんです。

もちろんタダですよー


こんなとき、女って得だなーって思います。

だって、あのおばちゃん、男性客にだったらこんなこと

絶対にしていないと思うから。


女性の一人旅って、なんか憂いがあって、さびしげで

頼りなくって、つい手を差し伸べたくなっちゃうのかな?(^。^)






もひとつ、おまけ。


これも信州の温泉でのこと。



その宿には見晴らしのいい露天風呂がありました。

私のお気に入りの露天風呂のひとつです。(^_^)



結構早い時間に着けたので、食事の前に露天風呂にいきました。

私が行った時、先客がいました。若い女性でした。


ここは大きな岩風呂で、真ん中に男湯と女湯を分ける板塀があります。


板塀を背にすると、雄大な景色が一望できるので、

私はそれに寄りかかって景色をながめていました。



「キャッ!!」


突然、その女性が短く叫びました。


その視線を追うとすぐそばの板塀の隙間から目玉がふたつ!!


板塀に寄りかかっていた私には気づかなかったみたい。 (-_-;)


目玉はすぐに消えました。




わたしはあんまり頭にきたのでとっちめてやろうと思いました。

だんだんエスカレートしちゃいました。

食事のときにぶんなぐってやろうと思いました。

ほんとはそんなことできないんですけど・・・・ (~_~;) 

でも気分台無しですよね。




ところが食事のときに男性客誰も食べに来ないんですよー。

さては恐れをなしたか、なんて勝手に想像したんですけど

その日の泊り客は女性ばっかりだったんですって。


覗き目当ての日帰り客だったんですね、きっと。

これを読んでくれている男性の方、こんなのぜったいだめですよ〜。







これからも女ひとり旅ならではの思い出ができたら

また書き足していきますね。


おたのしみに〜




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