ログハウス・土地

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  夢のログハウス

      〜土地さがしから入居までの記録〜

        土地購入

何しろ、気ばかりはやって、土地を購入してしまったのでまだ工事にとりかかっていないのです。
資金のこと、業者選び、間取りの検討などまだまだすることがいっぱいあります。

工事が始まって写真を載せられるようになったらアップしていきますが、まずは土地購入のいきさつなどから。


● 大好きな場所

まずは右の写真見てください。
どうです? 気持ちいいでしょう?

ここは とある別荘地内の一番見晴らしのいいところ。


休日になるとよく、ふらりと出かけて来ては、遠くの山々を眺め、
深呼吸しては、とても得をした気分になっていました。
「この場所いいねぇ! また来ようね。」


実はこの一角は、別荘地内でも、車止めのチェーンのしてあるところで
本当は勝手に入ってはいけないところなんです。

私たちは初めて行ったとき、人目を気にしながらチェーンをどけて
車を乗り入れました。

この一角にはまだ1軒も別荘は建っていません。
当然誰もいません。

その時から、この眺めのいい特等席は、私たちのヒミツの場所になったのです。



● ちょっと聞いてみようか?

上から見下ろすと、緑の木々の間にポツンポツンと別荘の屋根が見えます。

「どんな人たちが別荘建ててるんだろうね。」

「あーーあ、いいなー」

「この別荘地広そうだね、どれくらいあるんだろう?」

「この辺の山全部じゃない?ちょっと管理棟に行って聞いてみようか?」



「買う気もないのに。 ほんとに行くの?  勧められたらどうするのおぉ
ーー!!」

という旦那さんを尻目に、私はヅカヅカと管理棟の中へ・・・
こういうとき、女は強い。(^_^)v

収穫ありましたよ。
押し付けがましいことは一切なく、親切にいろいろな事を話してくれました。
ここの別荘地の話、四季折々の話、冬の様子、ここに住んでいる方の話、ログハウスの話・・・。



・・・・・・そして・・・

管理棟を出たとき私は、お薦めの区画に赤印のついた1枚の地図を手にしていました。


ああ、買う気もないのに私たち一体何してんだろ??


いただいた地図



● 夢を見るだけならいいでしょ

地図を片手に、広い別荘地の中を廻りました。(もちろん車ですよ)

ここはちょっと傾斜がきつすぎない?
ここはちょっと薄暗いね。
ここはややこしいよ、迷子になっちゃう。
    ・・・・・

やっぱりあそこが一番。(^_^)v
お気に入りの場所に戻ると、今度は景色に背中を向けて宅地を眺めました。


あ。。 あ。。。。。

売約済みだ〜〜 (>_<)/~~~


景色に夢中になっていた私はそんなことには全く気づいていなかったんですね。オソマツ(^_^;)
いいんです。どうせ買う気はないんだから。

一番見晴らしのいい角地は売約済み。
隣はあいてる。(ここはその後すぐに売約済みになった)
でも、その隣も、そのとなりも・・・ みんな売約済み。(-_-;)


でも、買う気がないから、かえって自由に夢を見ることができます。
人の土地なのに、いい気なもんです。

角地から、2区画続けて欲しいよねえ。
続けて買えばデッカイ家が建てられるよ。
ここに、玄関、この辺にリビングで・・・・
庭は広いほうがいいね、バーベキューしたり、陶芸の窯も置きたいし。

「でも残念だね、この角地から2区画続けて欲しいのに。売れちゃってる。」
(でも、買う気は全くない(^^) )

人の土地だけど、行くたびに、色々な間取りを考えては楽しい夢を見ていました。
管理棟にもせっせと足を運び、すっかり顔見知りになりました。










● 冗談がホントになった!

ある日、いつものように楽しい夢見て車に戻ろうとすると、
前方から一人の老人がゆっくりとした足取りでこちらに向かって歩いてくるではありませんか。

やばい!(^_^;)  ここには誰も入ってこないと思っていたのに。

あの人物は一体何者??


あなたたち誰の許可を取ってここに入っているんですか!! なんて言われたらどうしよう・・・・

ん? もしかしたら、私たちと同じように景色を眺めにきただけの人かもしれないぞ?


吉と出るか凶と出るか・・・・


お互いに一歩一歩近づいていきます。
声の届くあたりまで来たとき、私はそ知らぬ顔で声をかけました。

「今日はいい天気ですねー。あそこの角地から見える景色、いいですね〜(^^)」


「はい。 あそこはこの別荘地の中で一番見晴らしのいい、一等地なんですよ」


「・・・?・・・ (この人、一体誰なの?)」
「そうですねぇ。でも、さすがいいところは売れちゃってますね!
(買う気なんてさらさらない)


「いやいや、あそこは、つい先日買い戻したところなんですよ。」


「!!」

慌てていってみると、確かにネームプレートがない!


実はこの方、この別荘地を開発した方。
この会社の会長さんだったんです。

この別荘地を開発するに至った経緯や苦労話、この土地の特徴など、
管理棟とはまた違った専門的なお話を聞かせてくれました。

おいしい井戸水もご馳走になって、さて・・・


「どうです?あの場所が気に入られたのなら押えておきましょうか?」
「ただし押さえておけるのは1週間だけです」

「うっ・・・」  顔を見合わせた私たち。

でも次の瞬間、
「是非、お願いします!」 という言葉が口から出てしまった・・・・

あーーあーー。 言ってしまった。
えー? これって現実? 夢じゃない?
冗談で欲しいと思っていたあの角地だよ!














● 夢の実現に一歩近づいた

思いがけない言葉を口にしてしまい手付金まで置いてきた私たち。
平和なお散歩だったはずが、とんでもない日になってしまいました。


帰ってからが、さあ大変!

「ねえ、どうしよう。 買う?」

「買ってもいいけど、家を建てるお金なんてないよ。」

「でも今買わなかったら、あそこはもう二度と手に入らないよ」

「あそこは土地だけでも価値があるよな。あの景色はあの場所でしか見れない。」

「建物のほうはこれからゆっくり考えよう」

「買うか!!」

一週間の期限も待たず、私たちは契約書を取り交わしていました。


あの日、あの時間にあそこへ行き、めったに現地に来られない会長さんとあの場で出会った偶然。
もう五分早く帰っていたら、絶対起こりえない出来事でした。

もしかしたら、私たちがあまりにもあの角地に思い入れをしていたので、
前の持ち主さんも根負けして手放してくれたのかもしれません・・・


こうして私たちは、手に入るはずのなかった、お気に入りの角地を手に入れる幸運を得たのでした。


鹿が来るそうです。
鳥たちの声も聞こえます。
リスも訪問してくれるそうです。

どんな生活が待っているんだろう?
考えるだけでわくわくしてきます。


何ヶ月先か、あるいはもっと先かわかりませんが、今度は工事の様子をアップしていきます。
















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